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【埼玉3歳女児死亡】「食事を週5回抜いた」「胸倉つかんで風呂場へ」…犯行時のやりとり赤裸々に 地裁公判

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【埼玉3歳女児死亡】
「食事を週5回抜いた」「胸倉つかんで風呂場へ」…犯行時のやりとり赤裸々に 地裁公判

藤本彩香被告と長女、大河原優樹被告、羽月ちゃん(右から)=LINEから(一部画像を処理しています) 藤本彩香被告と長女、大河原優樹被告、羽月ちゃん(右から)=LINEから(一部画像を処理しています)

「3才 60℃ ヤケド」

 弁護側は続いて、羽月ちゃんにやけどを負わせた昨年1月2日の傷害罪の犯行の様子を質問した。

 大河原被告の証言では、自宅内で姉とぶつかって泣いていた羽月ちゃんに、藤本被告が「いい加減にしろよ」と言って胸倉を捕んで風呂場へ引きずっていった。

 その後、「羽月が叫んでる声が聞こえた」と大河原被告。3分後、藤本被告が1人で戻ってきて、スマートフォンをいじっていたという。

 検察側によると、藤本被告のスマホの検索履歴には「3才 60℃ ヤケド」という文字が残されていた。

 大河原被告は法廷で当時のやりとりを再現した。

 大河原被告「なにしたん?」

 藤本被告「え?」

 大河原被告「ヤケドしてるけど」

 藤本被告「ああ、うん、そうかも、お湯かけたから」

 この後、羽月ちゃんには「水を掛けて冷やして風呂場から出して軟膏を塗って包帯を巻いた」(大河原被告)という。

 大河原被告「病院連れてったほうが良くない?」

 藤本被告「連れてったら虐待してることバレるじゃん」

 大河原被告「いや皮むけてるし見せた方がいいんじゃないの?」

 結局、2人は羽月ちゃんを病院に連れて行かなかった。

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