産経ニュース

千葉県松戸の発砲事件 地元に不安広がる 暴力団抗争がらみか?

ニュース 社会

記事詳細

更新


千葉県松戸の発砲事件 地元に不安広がる 暴力団抗争がらみか?

千葉県松戸市で起きた発砲事件で、遺留物を探す県警捜査員ら 千葉県松戸市で起きた発砲事件で、遺留物を探す県警捜査員ら

 千葉県松戸市で10日夕に起きた発砲事件で、県警は11日、松戸署内に捜査本部を設置した。田中正人捜査4課長は「現在のところ情報はないが、今後(暴力団の)対立抗争に発展する可能性も視野に万全を期す」と強調した。一方、事件を受けて松戸市が児童の夜間外出を控えるよう呼びかけるなど、地域に不安が広がっている。

 捜査本部によると、事件は10日午後6時ごろ発生。4人が乗ったワゴン車にオートバイから拳銃のようなもので数発の発砲があり、後部座席に乗っていた男性(46)が頭などを撃たれ意識不明の重体となっている。ほかの3人にけがはなかった。

 捜査関係者によると、乗っていた4人は県内に拠点を持つ暴力団関係者とみられる。黒色のオートバイに乗っていた人物が拳銃のようなもので走行中と停車時の2回にわたって、ワゴン車の窓ガラスなどに数発ずつ発砲。オートバイに乗っていた人物はヘルメットを被っており性別は不明で、発砲後、柏市方面に逃走したという。

続きを読む

「ニュース」のランキング