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ガスガン乱射で女性を「狩り」 男ら起訴内容認める さいたま地裁で初公判

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ガスガン乱射で女性を「狩り」 男ら起訴内容認める さいたま地裁で初公判

 埼玉県川口市で犬の散歩をしていた女性の左足を撃ったとして、暴行の罪に問われた同市里の会社員、小島健司(25)と同市東本郷の会社員、川村亮太(25)両被告の初公判が9日、さいたま地裁(加藤雅寛裁判官)であり、2人は「間違いありません」と容疑を認めた。

 公判では、2人は車からガスガンやエアガンで人を撃ちに行くことを「狩り」と称していたことが明らかにされた。当初、動物を撃ちに行っていた名残だという。被告人質問で2人は「その場の楽しさのためにやってしまった」と動機を語った。

 小島被告が道交法違反(無免許)の罪で一昨年7月から執行猶予中であったことも明かされた。このため車の運転は川村被告が担当していた。2人は中学の同級生で、最近は同じ職場で働いていて釣りなどをして遊ぶ仲だったという。

 冒頭陳述などによると、2人は2月3日、同市安行領根岸で、軽乗用車の中から、歩道上で犬の散歩をしていた同市のパート女性=当時(40)=の左太ももにガスガンを乱射したとしている。弾は女性に当たったが、けがはなかった。

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