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朴槿恵前大統領を収賄で起訴 韓国検察 贈賄側でロッテ会長も在宅起訴 

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朴槿恵前大統領を収賄で起訴 韓国検察 贈賄側でロッテ会長も在宅起訴 

朴槿恵被告 朴槿恵被告

  【ソウル=桜井紀雄】韓国検察は17日、財閥のサムスングループとロッテグループから巨額の賄賂を受け取ったとして、収賄などの罪で、前大統領の朴槿恵(パク・クネ)容疑者(65)を起訴した。昨年10月に発覚し、初の大統領罷免につながった友人の崔順実(チェ・スンシル)被告をめぐる一連の事件は、今回の起訴で大きな節目を迎えた。

 大統領経験者の起訴は、1995年の盧泰愚(ノ・テウ)、全斗煥(チョン・ドゥファン)両氏に次いで3人目。

 検察は、朴被告への贈賄側として、韓国ロッテの重光昭夫(韓国名・辛東彬=シン・ドンビン)会長(62)を在宅起訴。一連の疑惑を黙認したなどとして、大統領府の禹柄宇(ウ・ビョンウ)元民情首席秘書官(50)も職権乱用罪などで在宅起訴した。

 検察は3月31日に朴被告を逮捕し、拘置所内で取り調べを重ねてきたが、18件に上る起訴事実を全面的に否認しているもようだ。

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