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配達伝票の個人情報で私的連絡 ヤマト委託先社員に警告 愛知県警

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配達伝票の個人情報で私的連絡 ヤマト委託先社員に警告 愛知県警

 伝票に書かれていた配達先の女性の個人情報を使って私的に連絡を取ったとして、愛知県警がストーカー規制法に基づき、宅配便最大手のヤマト運輸が業務委託していた運送会社の男性社員に警告していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者などによると、男性は4月、愛知県内の女性に荷物を配達した後、伝票に記載された携帯電話番号に宛てて私的にショートメッセージを送信。ヤマト運輸の配達員と名乗って、無料通信アプリでのやりとりを持ち掛けたとされる。女性側から相談を受けた県警は、男性が女性の住所や連絡先を把握していることなどから警告に踏み切ったという。

 ヤマト運輸は「あってはならない重大な契約違反行為で、おわび申し上げる。情報管理とコンプライアンス教育を徹底する」とコメント。女性側に謝罪し、運送会社と契約を解除したという。男性は取材に事実関係を認め、「もうしないようにする」と話している。

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