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兵庫・尼崎で脅された「NHKから国民を守る党」代表は元都知事選候補者「逮捕の男は、お巡りさんにも『殺すぞ』って言ってました」

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兵庫・尼崎で脅された「NHKから国民を守る党」代表は元都知事選候補者「逮捕の男は、お巡りさんにも『殺すぞ』って言ってました」

立花孝志氏(三枝玄太郎撮影) 立花孝志氏(三枝玄太郎撮影)

 「NHKから国民を守る党」代表らが9日、兵庫県尼崎市の駅前で「うるさいわ。殺すぞ」と男に脅された事件で、この代表が10日、産経新聞の取材に応じた。代表は、「茶髪の男にずっとからまれていた。駆けつけた交番のお巡りさんにも『殺すぞ』と絡んでいた。政治活動を脅迫で妨害する行為は許せない」と話した。

 代表は立花孝志氏(49)。昨年7月の東京都知事選に立候補し、「NHKをぶっ壊す」のキャッチフレーズで選挙を戦ったが、落選した。一方、脅迫の疑いで現行犯逮捕されたのは、尼崎市の会社員の男(43)。「殺すぞとは言っていない」と容疑を一部否認している。

 立花氏によると、9日正午ごろから「受信料を払わなくても大丈夫」と主張するチラシを配っていた。5月28日告示、6月4日投開票予定の尼崎市議選に同党から候補者を出すため、街宣活動をしていたという。

 男が現れたのは午後2時50分ごろ。茶髪で泥酔状態だった。突然、拡声器の前に座り込んだのだという。

 「最初は酔って気分が悪いのかなと思った。ところがこぶしで自分の頬を殴れという仕草を始め、それからずっと『うるさいわ、やめろ』と言われてたんです。『やめません』って支援者が答えたら『殺すぞ、やんのか。しばくぞ』と4人のうち、僕以外の3人にからんでいました」

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