産経ニュース

労災認定社員は過労自殺 パナソニックを書類送検 残業、月138時間の疑い 富山の労基署

ニュース 社会

記事詳細

更新


労災認定社員は過労自殺 パナソニックを書類送検 残業、月138時間の疑い 富山の労基署

 関係者によると、自殺したのは40代男性。砺波労基署から長時間労働による過労死として労災認定を受けた。死亡直前の残業時間は月100時間を超えていた。

 書類送検について、パナソニック広報部は「3人に違法な時間外労働を行わせ書類送検されたことは事実。このような事態を二度と繰り返さないよう全社を挙げ再発防止に取り組む」とコメントした。過労自殺については「詳細は死因を含め、遺族の希望もあり公表しない」としている。

 デバイスソリューション事業部は自動車の省エネ化やスマートフォンの軽量化などに用いる電子部品を製造しており、富山工場には約250人が勤務しているという。

「ニュース」のランキング