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【北朝鮮との奪還戦争 拉致20年(1)】安倍晋三首相、夕刊フジに独占激白!正男氏暗殺、拉致、核…に何を語ったのか

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【北朝鮮との奪還戦争 拉致20年(1)】
安倍晋三首相、夕刊フジに独占激白!正男氏暗殺、拉致、核…に何を語ったのか

インタビューに答える安倍晋三首相。拉致被害者奪還に強い決意を示した インタビューに答える安倍晋三首相。拉致被害者奪還に強い決意を示した

 安倍晋三首相が、夕刊フジの独占インタビューに応じた。北朝鮮による拉致被害者の家族会は、来月で結成20年を迎える。安倍首相は、国家ぐるみの著しい人権侵害である拉致問題の解決を最優先し、被害者を「必ず取り戻す」と明言した。ドナルド・トランプ米大統領とも拉致問題について語り合ったという。国際社会のルールを無視した北朝鮮の核・ミサイル開発や、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏暗殺事件にも言及した。拉致問題の全貌、被害者家族の真実に迫る連載第1回。(夕刊フジ・2月28日掲載)

 北朝鮮が日本人拉致を認め、被害者5人が帰国したのは2002年のことだ。それ以前、拉致問題は「拉致疑惑」と呼ばれていた。

 安倍首相は、父、晋太郎元外相の秘書時代から、この問題に取り組んできた。それだけに、被害者家族への思いは強い。

 「朝日新聞は社説(1999年8月31日)で『日朝の国交正常化交渉には、日本人拉致疑惑をはじめ、障害がいくつもある』と書いた。そういう、おかしな主張が堂々とまかり通っていた。家族会が結成された20年前、状況はもっと厳しかったと思う。家族会の皆さんの熱意があったからこそ、被害者5人と家族の帰国という成果が実現できた」

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