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新潟の親子4人死亡火災 殺人などの容疑で死亡の父親送検 犯行前に離婚話、スマホに犯行連想の履歴も

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新潟の親子4人死亡火災 殺人などの容疑で死亡の父親送検 犯行前に離婚話、スマホに犯行連想の履歴も

 新潟市北区で4人が死亡した昨年11月の住宅火災で、県警は8日、焼死した父親で会社員の真田幸広容疑者=当時(27)=を殺人と現住建造物等放火の疑いで、被疑者死亡のまま書類送検した。県警捜査一課によると、火災が起きる前には妻との離婚話が持ち上がっており、真田容疑者のスマートフォンから犯行を連想させる検索履歴が確認されたという。

 送検容疑は、昨年11月6日午後11時ごろ、長男で小3の柊憂(しゅう)君=当時(8)、次男の瑠翔(るいと)ちゃん=同(6)、長女の結衣音(ゆいね)ちゃん=同(4)=が寝ている子供部屋の床やベッドにガソリンをまき、子供部屋以外の2部屋などには灯油をまいて火を付け、3人を焼死させたとしている。

 2階で見つかったポリタンク2つの溶け残りからガソリンと灯油の反応があり、真田容疑者がガソリンなどを事前に入手していたことも確認されたという。

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