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【朝日新聞研究(4)】慰安婦問題、朝日の「罪」は限りなく重い 一向に晴れそうにない「慰安婦=性奴隷」という冤罪

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【朝日新聞研究(4)】
慰安婦問題、朝日の「罪」は限りなく重い 一向に晴れそうにない「慰安婦=性奴隷」という冤罪

女性国際戦犯法廷を報じる朝日新聞の記事(両端)には、「『昭和天皇にも責任』指摘」との見出しがあった 女性国際戦犯法廷を報じる朝日新聞の記事(両端)には、「『昭和天皇にも責任』指摘」との見出しがあった

 昨年12月14日の朝日新聞朝刊の国際面に、「16歳でIS『性奴隷』の過去」という見出しの記事が掲載されている。(夕刊フジ)

 欧州連合(EU)が人権活動などに貢献した人物に贈る、サハロフ賞の今年の受賞者に、過激派組織「イスラム国(IS)」の性奴隷にされた、イラクの少数派ヤジディ教徒の女性2人が選ばれた。その1人であるラミヤ・アジ・バシャールさん(19)に、朝日新聞の女性記者がインタビューし、その体験を聞いている。

 バシャールさんは、イラク北部シンジャル近郊のコチョに住んでいたが、2014年夏、ISが侵攻してきた。「ISは逃げ遅れた村人千数百人のうち、男性と高齢の女性を殺害。両親や兄たちも殺された」。16歳の高校生だったバシャールさんは捕まって、ISの本拠地であるモスルに送られた。

 モスルでは、「ISはバシャールさんのような若い女性を『性奴隷』として人身売買していた。バシャールさんはISの戦闘員に4回『転売』され、その都度、暴行された」「脱出を試みたが連れ戻され、ムチでぶつなど拷問を受けた」という。

 16年4月、ようやく脱出したが、その途中で友人2人は地雷で即死し、自身も顔面に重傷を負った。

 今はドイツで暮らしているバシャールさんに、サハロフ賞が贈られたのは、とらわれている間も、この実情を世界に知らせなければという使命感で生き延び、現在はISの蛮行を世界に告発する活動を、積極的に行っているからである。

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