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【東京マラソン】カメラ最多、自転車部隊も 警視庁が警備強化

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【東京マラソン】
カメラ最多、自転車部隊も 警視庁が警備強化

今年の東京マラソン警備で腕時計型端末を使用するランニングポリス(森浩撮影) 今年の東京マラソン警備で腕時計型端末を使用するランニングポリス(森浩撮影)

 26日開催の東京マラソンを前に、警視庁は21日、警備概要を公表した。ランナーと一緒に走る警察官「ランニングポリス」に加え、自転車専門部隊「BEEMS(ビームス)」も初めて並走。70台のウエアラブルカメラを含め、民間とも協力して過去最多の300台以上のカメラで不測の事態に備える。

 今年からゴール地点となった東京駅前の行幸通りは警備を強化。地上の監視カメラや警察官の配置を増やすほか、大手警備会社がカメラを取り付けたバルーンを約70メートルの高さまで揚げ、周囲の様子を確認する。

 ランニングポリスは94人が2人一組となり、BEEMSは10人が走行。ランニングポリスはウエアラブルカメラや現在地が分かる腕時計型の端末を装着。より正確な状況を警視庁本部にリアルタイムで送信できるようにする。BEEMSはウエアラブルカメラで警戒する。

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