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【軽井沢スキーバス転落】運行会社「イーエスピー」高橋美作社長ら献花 発生時刻前に転落現場を訪れ

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【軽井沢スキーバス転落】
運行会社「イーエスピー」高橋美作社長ら献花 発生時刻前に転落現場を訪れ

スキーバス転落事故から1年を迎え、事故現場前の献花台で線香を準備する「イーエスピー」高橋美作社長 =15日午前、長野県軽井沢町(納冨康撮影) スキーバス転落事故から1年を迎え、事故現場前の献花台で線香を準備する「イーエスピー」高橋美作社長 =15日午前、長野県軽井沢町(納冨康撮影)

 長野県軽井沢町のスキーバス転落事故発生から1年を迎えた15日、バスを運行した会社「イーエスピー」(東京都羽村市)の高橋美作(みさく)社長(55)らが発生時刻を前に転落現場を訪れて献花した。

 高橋社長は「被害に遭われた全ての皆さまに心よりおわび申し上げます」と述べた。事故は昨年1月15日午前1時55分ごろに発生。死亡した土屋広運転手=当時(65)=は平成27年12月の入社面接で「大型バスは苦手」としていたが、研修は長野のスキー場まで運転させた1回のみ。

 捜査関係者によると、バスのギアはエンジンブレーキが利かないニュートラルの状態だったとみられ、大きな減速がないまま時速96キロでガードレールに激突。ギアは高速から低速に無理に変えようとするとニュートラルになるよう電子制御され、ギアなどの操作を誤ったとみられる。

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