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【糸魚川大規模火災】被災者向け説明会で一時紛糾も「店主は謝罪して」「市長の責任問題」 

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【糸魚川大規模火災】
被災者向け説明会で一時紛糾も「店主は謝罪して」「市長の責任問題」 

新潟県糸魚川市の大規模火災で被災者に開かれた説明会=27日夜 新潟県糸魚川市の大規模火災で被災者に開かれた説明会=27日夜

 新潟県糸魚川市の中心部で起きた大火をめぐり、同市は27日夜、米田徹市長も出席して市内で被災者向け説明会を開いた。約160人が参加し、がれき処理費用の負担軽減や早期復旧を求める声が相次いだ。「火元のラーメン店主は謝罪してほしい」「市長の責任問題だ」との声が上がり、一時紛糾する場面もあった。

 市側は、代行するがれき処理の費用で被災者の負担は最大20%と説明。見舞金のほか、日常生活品の調達のために1世帯当たり10万円を支給するとした。これに対し、女性の参加者が「処理費用は市が全額負担してほしい」と訴えた。

 火元の謝罪を求めた男性は会場から「問題が違う」といなされた。別の男性は米田市長が22日の火災発生時、市議会を続けたことを取り上げ「現場で指示を出すべきだった」と批判。米田市長は「今後も意見交換を密にしたい」と応じた。

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