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【衝撃事件の核心】ASKA容疑者が激白 郷里の恩人に明かした胸の内…「自分は歌うことしかできない」

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【衝撃事件の核心】
ASKA容疑者が激白 郷里の恩人に明かした胸の内…「自分は歌うことしかできない」

再び逮捕されたASKA容疑者 再び逮捕されたASKA容疑者

 11月に覚せい剤取締法違反(使用)容疑で再び逮捕された歌手のASKA容疑者(58)は昨春、郷里の福岡で先輩ミュージシャンに「自分は歌うことしかできない」などと吐露していた。ASKA容疑者は、音楽界の恩人と膝をつき合わせた90分、心中を赤裸々に語っていた。

再会の場で抱擁し繰り返す懺悔

 福岡県に住む男性(63)の携帯電話が鳴ったのは、昨年2月のある日の午後10時半ごろのことだった。電話口からは耳慣れた声が聞こえてきた。

 「いま、息子が帰ってきているので、できれば話をしてほしい」

 声の主は県内に住むASKA容疑者の父親だった。家族ぐるみの付き合いがあった男性に、帰郷していたASKA容疑者と「会ってほしい」というのだ。

 男性はタクシーを飛ばし、ASKA容疑者の自宅に向かった。玄関口で出迎えたASKA容疑者は会うなり男性を抱擁し、何度も「すいません。すいません」と繰り返したという。

 男性とASKA容疑者が知り合ったのは約40年前に遡(さかのぼ)る。

 ミュージシャンとして活動していた男性が、福岡のライブハウスのステージに立っていた際、客席にいたのがデビュー前のASKA容疑者だった。

 「当時大学生だったASKA君はライブハウスに足しげく通っていました。客席の最前列で見ていたのを覚えています」

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