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おでんツンツン男逮捕…対策は? コンビニ界に波紋 店員「大柄で怖くて注意できなかった」

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おでんツンツン男逮捕…対策は? コンビニ界に波紋 店員「大柄で怖くて注意できなかった」

 テレビ報道を見た男の母親が息子の犯行と気付き、同店に謝罪に訪れて男の犯行と判明。常滑署は威力業務妨害と器物損壊容疑で、無職の豊嶋悠輔容疑者を15日に逮捕するに至った。

 “ツンツン”の後、同店はおでん8個(計730円相当)を廃棄し鍋を洗浄せざるを得なかった。同署によると、店員は「男が大柄で怖くて注意できなかった」と話したという。

 サークルKを展開するファミリーマートは今回の事件について「あくまで特殊な事例」としながらも、「今後対策を検討していきたい」と話した。この事件を受けてセブン-イレブン・ジャパンが「おでん鍋のふた締めなどの衛生管理を徹底するよう、改めて各店舗に伝えた」とするなど、コンビニ他社にも波紋が広がった。

 コンビニ各社はおでん販売について、ふたを閉めることを各店舗に推奨している。ローソンは「客の注文に応じて店員が具材をとるので、客が具材に直接触ることはない」。一方、ファミリーマートは「ふたをしていなくても問題はなく、客が自由に具材を選べる」仕組みという。

 コンビニにとっておでんは冬季の人気商品。今後、さらなるおでんの管理徹底が迫られそうだ。

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