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【千葉大生集団乱暴】ゆがんだエリート意識…“名門”大の学生による乱暴事件に共通の手口 

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【千葉大生集団乱暴】
ゆがんだエリート意識…“名門”大の学生による乱暴事件に共通の手口 

 集団心理の暴走「何やっても許される」

 千葉大医学部の男子学生らが集団強姦致傷容疑で逮捕された事件以外にも、慶応大の男子学生から乱暴されたとして同大の10代女性が神奈川県警に被害届を提出した問題など、同様のケースは後を絶たない。なぜ“名門”と呼ばれる大学の学生が暴走し、道を踏み外すのか-。

 共通する手口

 「酒に酔った勢いでやった」。捜査関係者によると、逮捕された千葉大医学部の学生らは調べに対し、こう供述しているという。研修医の男も準強制わいせつ容疑で逮捕されており、医学の道を志す者としての倫理観も問われる事態となった。

 慶応大の広告学研究会(広研)の男子学生らも、女性に飲酒させて暴行に及んだとされる。女性側の関係者によると、女性は9月、神奈川県葉山町の合宿施設で男子学生からテキーラを10杯も飲まされ酩酊(めいてい)状態になった。男子学生らは女性を暴行し、その様子をスマートフォンで撮影。女性に放尿もしたという。

 今年5月には、東大生らが女性に酒を飲ませてわいせつ行為を行ったとして3人が逮捕、起訴され、いずれも有罪判決を受けた。いずれも、飲酒による「無抵抗状態」の女性を乱暴するという手口が共通している。

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