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みなかみの旅館で21人食中毒

 群馬県は26日、みなかみ町猿ケ京温泉の旅館「ホテル湖城閣」に宿泊し、食事をした5歳から81歳の県内や都内などの男女21人が嘔吐(おうと)や下痢、発熱などの症状を訴え、一部の有症者からノロウイルスが検出されたと発表した。入院した人はなく、全員が快方に向かっているという。

 県によると、19日の夕食から23日の朝食を食べた21人が嘔吐や下痢、発熱などの症状を訴えたという。

 利根沼田保健福祉事務所(保健所)が調べたところ、旅館の調理従事者1人からもノロウイルスが検出されたことから、旅館の食事が原因の食中毒とみて、26日から3日間の営業停止処分にした。

 旅館は23日から営業を自粛している。

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