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税務課主事が着服も処分せず 千葉県白子町 町民税など約470万円

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税務課主事が着服も処分せず 千葉県白子町 町民税など約470万円

 千葉県白子町は12日、税務課の男性主任主事(34)が、町民税や保険料の還付金計約470万円を着服したと明らかにした。主任主事は全額返金し、10月末に自己退職した。

 町によると、林和雄町長が「家庭の事情を考慮」して懲戒処分にせず、自己退職を勧めた。警察には届けなかったという。地方公務員法では職員の信用失墜行為を禁止しており、懲戒処分の対象となる。

 主任主事は5~10月、複数回にわたり、金庫に保管していた町民税や各種保険料の還付金を着服した。今年生まれた子どもの健康のことで不安になり、ストレスからギャンブルに手を出した。借金の返済にも使った」と説明したという。

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