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【東京大規模停電】地下ケーブル、漏電で発火か 「第三者の侵入ない」

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【東京大規模停電】
地下ケーブル、漏電で発火か 「第三者の侵入ない」

 12日夜に記者会見を開いた東電は、火災現場で漏電が起こっていたと説明。送電線は、電気が通る金属製の「導体」に漏電を防ぐため、「絶縁紙」を幾重にも巻き付けたケーブルを束にしたもので、絶縁紙には中央部の「油通路」を通ってくる油を常に染み込ませている。この絶縁紙に何らかの原因で破損が生じ、異常な電流の流れ方をしたことで火花が出て、絶縁紙に引火した可能性が考えられるという。

 発生場所では今年6月に行った年1回の点検で異常は見つからなかったというが、設置から35年が経過。漏電の原因は調査中とし、「経年劣化の可能性も含めて調べる」と説明した。

 首都圏では平成18年8月、クレーン船が送電線に接触して139万軒が停電。23年の東日本大震災では関東中心の8都県で400万軒が停電した。

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