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金田勝年法相 死刑制度廃止に否定的

金田勝年法務大臣(伴龍二撮影) 金田勝年法務大臣(伴龍二撮影)

 金田勝年法相は7日の閣議後の記者会見で、死刑制度の在り方について「さまざまな議論があるのは承知しているが、国民世論に十分配慮しつつ、慎重に検討すべき問題だ」と述べ、廃止に否定的な見解を示した。

 金田法相は死刑判決を「極めて凶悪で重大な罪を犯した者に対し、裁判所が慎重な審理を尽くした上で言い渡すもの」とし、「裁判所の判断を尊重し、法の定めに従って慎重かつ厳正に対処すべきだと考えている」と話した。

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