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東京・目黒のバラバラ遺体、下腹部や胸部見つからず 性別など不明 警視庁が死体遺棄容疑で捜査本部設置

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東京・目黒のバラバラ遺体、下腹部や胸部見つからず 性別など不明 警視庁が死体遺棄容疑で捜査本部設置

碑文谷公園の池で変死体が見つかり、ボートで池を捜索する警視庁の職員ら=23日午後、東京都目黒区(福島範和撮影) 碑文谷公園の池で変死体が見つかり、ボートで池を捜索する警視庁の職員ら=23日午後、東京都目黒区(福島範和撮影)

 23日午前10時35分ごろ、東京都目黒区碑文谷の区立碑文谷公園内の池で、公園の清掃員の男性(80)が、人間の脚のようなものが浮いているのを見つけ、公園関係者を通じ近くの交番に届け出た。警察官がボートで池を捜索し、人の右脚が浮いているのを発見。その後、池から左脚や両腕、頭部、腰部が見つかった。警視庁捜査1課は、複数の部位がバラバラで見つかっていることなどから死体遺棄事件と断定、碑文谷署に捜査本部を設置した。

 衣服や靴は着用していなかった。遺体は成人とみられるが、下腹部や胸部が見つかっていないことや、腐敗が進んでいることから性別や年齢、死亡時期などは不明という。24日に司法解剖して身元や死因の特定などを進める。

 捜査本部によると、現場は「弁天池」と呼ばれる池で、水深は約1メートル30センチ。遺体は発見時、池に生息するカメが複数かみついていた。刺し傷など目立った外傷は確認されていない。

 碑文谷公園では毎週土、日曜日にボートを貸し出しているが、先週の土日は利用者から不審物の発見を知らせる連絡や通報はなかったという。池周辺には、一般道に面した公園への出入り口が6カ所あり、24時間開放されている。

 現場は、東急東横線学芸大学駅から南西に約500メートルの住宅街の一角。

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