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【舛添氏公私混同疑惑】自民、説得拒まれ…ついに見切り 「何とかリオまで」おえつ漏らした舛添氏

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【舛添氏公私混同疑惑】
自民、説得拒まれ…ついに見切り 「何とかリオまで」おえつ漏らした舛添氏

議会運営委員会理事会室で都議各会派の議員と会談し、厳しい表情で記者団の前を足早にすぎる舛添要一都知事=14日午後、東京都庁(山崎冬紘撮影) 議会運営委員会理事会室で都議各会派の議員と会談し、厳しい表情で記者団の前を足早にすぎる舛添要一都知事=14日午後、東京都庁(山崎冬紘撮影)

 都議会自民党は2年余り前の東京都知事選で舛添要一氏を推した経緯もあり、「本人の顔を立てたい」と自発的な辞職を促してきた。都議会閉会の前日になって「舛添降ろし」に踏み切った背景には、想定を超える舛添氏の頑迷さと世論の反発があった。

涙で「リオのため」

 「子供のことを思えば、1カ月前も、今でも辞めたいと思っている」

 「ここまで耐えてきたのは、リオ五輪で東京を笑いものにしたくないから。どうか東京の名誉を守ってもらいたい」

 14日午後5時45分すぎ、議会運営委員会の理事会で舛添氏は涙で言葉を詰まらせていた。

 舛添氏が「思いを語りたい」と希望して設けられた発言の機会。辞職か議会解散に伴う選挙が8月のリオデジャネイロ五輪に重なる事態を避けるべきだとの独自の理屈を展開し、9月の都議会定例会に「身柄を託したい」と懇願した。自民に“三下り半”を突きつけられ、追い込まれた舛添氏の姿があった。

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