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【舛添氏追及・都議会一般質問(4)】「苦言を呈する最後の機会」との指摘にも、淡々と「厳しい言葉を胸に刻む」

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【舛添氏追及・都議会一般質問(4)】
「苦言を呈する最後の機会」との指摘にも、淡々と「厳しい言葉を胸に刻む」

東京都議会に臨む舛添要一知事=8日午後 東京都議会に臨む舛添要一知事=8日午後

 《政治資金や公用車などの「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の一般質問。4人目の質問者として、自民党の堀宏道(こうどう)都議が質問に立った。議場はひっそりと静まりかえっている》

 堀氏「はじめに、知事の基本姿勢についてお伺いいたします。昨日のわが党の代表質問でもありましたが、舛添知事就任当時、われわれ自民党は東京を世界で一番の都市へという、同じ目標を掲げ、ともに歩んでいけるものと考えておりました。しかし、知事は徐々に議会との意思疎通をおろそかにし、時間の経過とともにわれわれ議会をないがしろにしてきました。わが党は早くも平成26年第三回定例会の代表質問で、知事のスタンスに懸念を示しております。その後の都市外交や新国立競技場への対応、われわれはその度にクギを刺しておりましたが、知事は全く聞く耳を持たず、大名行列といわれる高額海外出張批判は、まさにその心配が現実のものとなったものであります。起こるべくして起こった、知事のおごりそのものであります」

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