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【舛添氏追及・都議会一般質問(2)】都議からは「不支持率100%」といわれ、「真摯に向き合う姿勢なくなり猛省」 

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【舛添氏追及・都議会一般質問(2)】
都議からは「不支持率100%」といわれ、「真摯に向き合う姿勢なくなり猛省」 

【舛添要一東京都知事】自民党の田中たけし氏からの質問を受ける舛添要一東京都知事=8日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影) 【舛添要一東京都知事】自民党の田中たけし氏からの質問を受ける舛添要一東京都知事=8日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)

 「平成13年に自民党の参院議員として政治の世界に入って以来、先輩、同僚、後輩の政治家の皆さまからさまざまに教えを受け、何とかやってくることができました。そのような私がプライドが高い、過ちを認めないという指摘を受ける事態になったこと、まことに恥ずかしい限りで思っております。反省をしております」

 「都民の皆さま、都議の皆さま、マスコミの皆さまと真摯に向き合うことが十分にできなくなっていたことを猛省している次第であります。多大なご迷惑をおかけし、まことに申し訳ありせん。初心にもどり、謙虚に努力してまいります」

 「自治体のリーダーにとって、住民の生命と財産を守る危機管理は重大な使命だと思っております。湯河原で過ごしていたことは、危機管理意識が甘かったとの指摘は当然のことであります。危機管理の観点からも、今後は自分の行動を厳しく律して参りたいと思います」

 《その他の都政に関する関係部局の答弁をはさみ、百条委員会に関する答弁のため、議長が中西充総務局長を指名した。共産党都議団は、強力な調査権限を持つ百条委員会の設置を求めている》

 中西氏「百条委員会の実施目的は議会が決めることではありますが、地方自治法の第100条に照らし合わせてみても、参院議員時代の問題は地方公共団体の事務に直接的にかかわることではないから、百条委員会にはなじみにくいものと認識しています」=(3)に続く

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