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【舛添氏追及・都議会一般質問(2)】都議からは「不支持率100%」といわれ、「真摯に向き合う姿勢なくなり猛省」 

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【舛添氏追及・都議会一般質問(2)】
都議からは「不支持率100%」といわれ、「真摯に向き合う姿勢なくなり猛省」 

【舛添要一東京都知事】自民党の田中たけし氏からの質問を受ける舛添要一東京都知事=8日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影) 【舛添要一東京都知事】自民党の田中たけし氏からの質問を受ける舛添要一東京都知事=8日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)

 「東日本大震災の際、多くの帰宅困難者が出たことをもう忘れたのでしょうか。どのように1時間半で湯河原から戻ると言うのでしょうか。神奈川県警も巻き込んで輸送を考えているようですが、緊急時、知事の輸送さえなければ神奈川県警のヘリコプターは人命救助をすることができます。もう湯河原にはいかない、別荘は売却するなどどうでも良い話で、今問われているのは、知事の防災に対する甘い考えなのであります。基本的な考えをうかがいます」

 《川井重勇議長が舛添氏を指名する。ゆっくりと歩み出た舛添氏は議長に向けて一礼し、正面を向くともう一礼して答弁を始めた》

 舛添氏「お答えいたします。信頼回復への基本姿勢についてご質問がありました。はじめに、都政の発展にむけ真摯(しんし)な議論を行わなければならない都議会において、私の問題に多くの時間を割く事態になったこと、都民の皆さまと都議会の皆さまににおわびいたします」

 「私の仕事は、信頼なくして成り立たない仕事であります。それにもかかわらず皆さまと真摯に向き合う姿勢がいつしかなくなったこと、猛省しなければならないと考えております。都民の皆さまの厳しい目や声は当然のことと思っております。生まれ変わった気持ちで、信頼回復に向けてしっかり務めていきたいと思っております」

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