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【舛添氏公私混同疑惑】佐々木弁護士は小渕氏側の事件も担当 森本弁護士は旧エンブレム調査の外部有識者

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【舛添氏公私混同疑惑】
佐々木弁護士は小渕氏側の事件も担当 森本弁護士は旧エンブレム調査の外部有識者

舛添要一都知事の政治資金問題について調査を担当、会見する弁護士の佐々木善三氏=6日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影) 舛添要一都知事の政治資金問題について調査を担当、会見する弁護士の佐々木善三氏=6日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)

 舛添要一東京都知事の政治資金の「公私混同」疑惑について、「第三者」として調査を担当した元検事の佐々木善三弁護士(63)は、小渕優子元経済産業相の関連団体をめぐる政治資金規正法違反事件でも第三者委員会の委員長を務めたほか、東京電力福島第1原発事故の第三者検証委員会の委員を務めていた。

 佐々木氏は東京地検、大阪地検の特捜部に長年在籍。東京地検特捜部副部長時代には、鈴木宗男元衆院議員があっせん収賄などの罪に問われた事件などの捜査に当たった。その後、仙台地検、京都地検の検事正などを歴任し、平成24年に退官した。

 もう一人の森本哲也弁護士(42)は、白紙撤回された2020年東京五輪・パラリンピックの旧エンブレムの選考過程を調査する外部有識者の一人。ニューヨーク州の司法試験にも合格し、弁護士登録を経て検事任官。東京地検の刑事部などに在籍後、昨年、再び弁護士に復帰していた。

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