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【清原和博被告初公判(9)完】「犯罪で報道される姿を息子たちに見せたくない」更生誓い、閉廷後に佐々木氏と握手

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【清原和博被告初公判(9)完】
「犯罪で報道される姿を息子たちに見せたくない」更生誓い、閉廷後に佐々木氏と握手

情状証人として出廷した佐々木主浩さんの証言に涙を流す清原被告(右)=東京都千代田区(東京・霞が関)の東京地裁(イラスト・井田智康) 情状証人として出廷した佐々木主浩さんの証言に涙を流す清原被告(右)=東京都千代田区(東京・霞が関)の東京地裁(イラスト・井田智康)

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 《覚醒剤を使用したなどとして、覚せい剤取締法違反(使用、所持、譲り受け)の罪に問われた元プロ野球選手、清原和博被告(48)の初公判で、吉戒純一裁判官が清原被告への質問を始める。吉戒裁判官は手元の資料に目を通しながら、ゆっくりと、穏やかな声で尋ねていく》

 裁判官「よろしいですか? 私から少し、質問しますね。まず、覚醒剤を使ってしまうという、そういうときに、使い続けてしまう前に、お父さんとか佐々木(主浩)さんに相談できなかったんですか」

 清原被告「長く選手を、野球を続けてきた中で、人に悩みを言うことは厳しかったです」

 裁判官「(平成26年に薬物疑惑を伝える週刊誌の)報道が出たときには、まだ奥さんやお子さんなど家族も近くにいたわけですが、家族に相談することもできませんでしたか」

 清原被告「自分でため込むタイプだったのと、心配させたくない思いもあって相談はできませんでした」

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