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【清原和博被告初公判(7)】「息子と会えず突発的に買いに行った」 寂しさ、ストレスで覚醒剤 注射器使用は「昨年、初めて」

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【清原和博被告初公判(7)】
「息子と会えず突発的に買いに行った」 寂しさ、ストレスで覚醒剤 注射器使用は「昨年、初めて」

当選番号が掲示されると、多くの傍聴希望者が見入った=17日、東京都千代田区の日比谷公園(荻窪佳撮影) 当選番号が掲示されると、多くの傍聴希望者が見入った=17日、東京都千代田区の日比谷公園(荻窪佳撮影)

 弁護人「平成28年1月31日に覚醒剤を買っていますね、なぜこの日ですか」

 清原被告「その日は週末で、息子と会うのを楽しみにしていましたが、しかし体調を崩してしまいました。(子供を会えないなどの)自分の状況や、(薬物使用疑惑などの)うわさ。そういうことで突発的に行ってしまいました」

 《弁護人はさらに、清原被告が覚醒剤を使用するときにどのような気持ちだったかについて質問していく。事実ではなく心情を問われると、途端に清原被告の背中は大きく上下し、掠れ声になっていく》

 弁護人「1月31日に覚醒剤を使用しましたか」

 清原被告「していません」

 弁護人「なぜですか」  清原被告「はぁぁ…自分の中の罪悪感、そういうのと戦っていました」

 弁護人「買ってはみたものの、何とか使わずにすまそうと戦っていたのですね」

 清原被告「はい」

 弁護人「罪悪感とは何ですか」

 清原被告「家族を失う、傷つける、周りの人を裏切ってしまう、心の弱さに逃げてしまう自分のこと」 

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