産経ニュース

2年前の発砲事件、元暴力団関係者2人を逮捕 前日の死傷事件と関連か 栃木県警

ニュース 社会

記事詳細

更新


2年前の発砲事件、元暴力団関係者2人を逮捕 前日の死傷事件と関連か 栃木県警

 平成26年4月に宇都宮市内の住宅などに発砲したとして、栃木県警は、銃刀法違反などの疑いで、宮城県岩沼市中央、電気作業員、亀田博之容疑者(45)ら男2人を逮捕した。捜査関係者によると、2人は指定暴力団稲川会系の元関係者。

 逮捕容疑は26年4月15日午前5時半ごろ、共謀して60代の無職男性方の窓ガラスや乗用車のボンネットに銃弾を数発撃ち込んだとしている。

 捜査関係者によると、亀田容疑者が銃撃し、もう1人が運転手だった。男性の親族で、指定暴力団住吉会系組長の男は発砲事件の前日、宇都宮市の駐車場で稲川会系組員2人を刃物で刺し重傷を負わせたとして、殺人未遂罪で有罪判決が確定している。

 県警は暴力団同士のトラブルとみて二つの事件の関連を調べている。

「ニュース」のランキング