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警視庁・本富士署員も結核に…集団感染と関連か 東大病院で遺体解剖立ち会い

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警視庁・本富士署員も結核に…集団感染と関連か 東大病院で遺体解剖立ち会い

 東京都文京区の東大病院で昨年2月、遺体の解剖に立ち会った警視庁本富士署の男性署員1人が結核に感染していたことが23日、同署への取材で分かった。同署によると、男性署員は発症していないが、投薬治療を受けている。

 東大病院では同じ昨年2月、警視庁渋谷署に留置中に肺結核で死亡した60代男性の解剖を実施。解剖した医師や立ち会った渋谷署員ら計27人が集団感染した問題が明らかになっている。本富士署などは関連を調べる。

 本富士署によると、昨年2月、渋谷署と同時期に別の男性1人の遺体解剖を東大病院で行っていた。今年3月、地元の保健所から解剖に立ち会った署員を検査するよう連絡があった。署員4人を対象に検査した結果、うち1人で感染が確認され、2人は感染の疑いだったという。

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