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【熊本地震】警察官4600人、自衛官1万5千人態勢で救出活動

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【熊本地震】
警察官4600人、自衛官1万5千人態勢で救出活動

家屋が崩壊した現場で捜索活動をする大阪府警の警察官=16日午後、熊本県南阿蘇村 家屋が崩壊した現場で捜索活動をする大阪府警の警察官=16日午後、熊本県南阿蘇村

 警察庁は16日、同日未明から震度6強の地震が相次いだ熊本県に、新たに沖縄県など16県の警察官1258人を派遣したと明らかにした。15日から活動している要員と合わせ、熊本県警を含む35都府県警の計約4600人態勢で、救助や捜索などに当たった。

 16日夜から降雨など荒天が予想されるため、被害が甚大だった南阿蘇村立野地区や河陽地区では二次被害を避けるため午後5時まで、長野地区の温泉旅館で安否不明となっている男女2人の救出作業も日没でそれぞれ終了。17日からは要員の増員を検討し、救助、捜索に当たる。

 南阿蘇村では他にも数カ所の孤立集落があるという。

 防衛省は16日、陸海空3自衛隊による統合任務部隊を設置。同日夕現在、約1万5千人が救助や生活支援の活動を行った。中谷元・防衛相は、自衛隊の派遣規模を「17日以降、2万5千人態勢にする」と明らかにした。

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