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【五輪バド金候補闇カジノ賭博】桃田、田児両選手 闇カジノに「1日3回」、ジャージー姿で「いま練習帰りです」 関係者ら証言

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【五輪バド金候補闇カジノ賭博】
桃田、田児両選手 闇カジノに「1日3回」、ジャージー姿で「いま練習帰りです」 関係者ら証言

闇カジノがあった東京都墨田区の雑居ビルの一室。天井には防火設備に偽装されたカメラが設置されていた=6日午後(画像の一部を加工しています) 闇カジノがあった東京都墨田区の雑居ビルの一室。天井には防火設備に偽装されたカメラが設置されていた=6日午後(画像の一部を加工しています)

 「1日3回来たこともあった」「100万円単位で賭けていた」-。プロ野球巨人の元選手らの野球賭博問題に続き、バドミントンの新旧エースが違法な闇カジノ店に出入りしていたことが6日、判明した。国の強化費が投じられるトップ選手が賭博に手を染めていたとすれば、暴力団排除に向けた社会的機運の高まりに明白に背く行為だ。店の元経営幹部や常連客は2人の賭け方や会話を生々しく証言、2人の後輩が出入りしていたとも語り、問題は拡大する可能性がある。

 桃田賢斗選手(21)と田児(たご)賢一選手(26)が出入りしていた違法な闇カジノ店の元経営幹部の男性(47)によると、雑居ビル9階の店には3台のバカラ台があった。常時数人のディーラーがおり、客は酒を飲んだり、ディーラーと談笑したりしながらバカラ賭博に興じた。

 バカラ賭博は仮想の「バンカー(親役)」と「プレーヤー(子役)」にトランプを使った勝負をさせ、客がどちらが勝つかに賭けるゲーム。客は暴力団関係者、中国人や韓国人の飲食店経営者、一般人などで、累計で約300人が出入りしていたという。

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