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【埼玉失踪少女保護】「死にきれなかった。警察呼んで…」と血だらけの寺内容疑者 就職先も決まり、周囲は「まじめ」「感じのいい人」

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【埼玉失踪少女保護】
「死にきれなかった。警察呼んで…」と血だらけの寺内容疑者 就職先も決まり、周囲は「まじめ」「感じのいい人」

寺内樺風容疑者の身柄が確保された現場付近に張られた規制線=28日午前11時12分、静岡県伊東市十足 寺内樺風容疑者の身柄が確保された現場付近に張られた規制線=28日午前11時12分、静岡県伊東市十足

 「死にきれなかった。警察を呼んで」。平成26年3月に行方不明になった埼玉県朝霞市の中学3年の女子生徒(15)が東京都中野区内で27日に保護された事件で、未成年者誘拐の疑いで指名手配され、身柄を確保された寺内樺風(かぶ)容疑者(23)は静岡県伊東市の山間部で血だらけになりながら、通行人に警察への通報を頼んだ。今月、千葉大工学部を卒業したばかりで、就職先も決まっており、在学中に米国で自家用機操縦の免許を取得していた。容疑者を知る人によると「感じのいい人」「まじめだった」という。

 28日午前3時すぎ、静岡県伊東市十足の県道で、新聞配達員の男性(42)は手を挙げて立つ寺内容疑者をみつけた。頭、顔、ズボン、軍手が真っ赤な血で染まっていた。

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