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遺体損傷、中国籍の楊容疑者、激しく暴行か 千葉・習志野の女性殺害事件

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遺体損傷、中国籍の楊容疑者、激しく暴行か 千葉・習志野の女性殺害事件

殺人容疑で送検される楊暁春容疑者=4日、習志野署(中辻健太郎撮影) 殺人容疑で送検される楊暁春容疑者=4日、習志野署(中辻健太郎撮影)

 千葉県習志野市で平成25年6月、出勤途中だった派遣社員の広畠かをりさん=当時(47)、同市谷津=を殺害したとして、殺人容疑で中国籍の住所不定、無職、楊暁春容疑者(50)が逮捕された事件で、犯行時に楊容疑者が激しい暴行を加えていたとみられることが4日、捜査関係者への取材で分かった。県警の捜査本部が犯行の動機などを調べている。

 捜査関係者によると、同市茜浜の緑地帯内で見つかった広畠さんの遺体の顔面などに、激しく殴られた痕があったという。死因は頸部を圧迫されたことによる窒息死だった。

 また、楊容疑者が犯行当時は現場近くに住み工場で勤務していたが、事件後に行方が分からなくなっていたことも判明。その後、楊容疑者は東京都内で窃盗事件を起こし、県警に逮捕される3日まで府中刑務所に服役していた。

 県警は4日昼、殺人の疑いで楊容疑者を送検した。

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