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田園調布署で53歳男性警部補が拳銃自殺 昨年10月も同じトイレの個室内で 警視庁

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田園調布署で53歳男性警部補が拳銃自殺 昨年10月も同じトイレの個室内で 警視庁

 21日午後10時半ごろ、東京都大田区の警視庁田園調布署5階トイレの個室内で、同署地域課の男性警部補(53)が口から血を流して倒れているのを署員が発見、搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。そばに銃弾を1発発射した拳銃が落ちていたことから、同署は拳銃自殺とみている。遺書などは見つかっていない。同署は司法解剖で死因を確認するとともに動機を調べる。

 同署では、平成27年10月にも地域課の男性警部補=当時(29)=が、5階トイレの今回と同じ個室内で拳銃自殺していた。

 男性警部補は24年8月から同署勤務で、地域課では事務を担当。勤務態度に目立った異変は見られなかったという。当時は当直勤務中で、交代時刻の午後10時になっても姿を見せないことから署員が捜していた。同4時半に署内にいたことを同僚が確認しており、その後自殺を図ったとみられる。

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