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長野・松本の扉温泉で120人孤立 雪で倒木、道塞ぐ

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長野・松本の扉温泉で120人孤立 雪で倒木、道塞ぐ

 長野県松本市の扉温泉に通じる県道が、雪の重みなどで倒れた木でふさがれ、29日夕方から通れなくなった。長野県警松本署などによると、温泉の利用客や従業員ら約120人が孤立した状況になっているという。松本市が対策本部を設置、警察や消防と連携して、30日朝から復旧作業を続けている。

 同署によると、松本市入山辺の扉温泉に通じる県道の数カ所で木が相次いで倒れ、道をふさいでいるという。扉温泉に通じる県道は約2キロで通行止めになっている。扉温泉には旅館1棟や民家があり、県道の他には山道も存在するが、冬季は通行止めになっているという。このため、利用客ら約120人が孤立した状況になっている上、停電も発生。体調不良などを訴えているひとはいないという。

 対策本部では倒木の撤去などを始めているが、復旧のめどはたっていないという。

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