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観光バスが中央分離帯に衝突、24人負傷 運転手を逮捕「ぼーっとしていた」 東京・蒲田の環8通り

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観光バスが中央分離帯に衝突、24人負傷 運転手を逮捕「ぼーっとしていた」 東京・蒲田の環8通り

支柱に衝突し、破損した観光バス=20日午後8時19分、東京都大田区

 20日午後7時ごろ、東京都大田区蒲田本町の環状8号線で、観光バスが中央分離帯に衝突した。警視庁蒲田署によると、乗客・乗員計30人のうち20~70代の乗客24人が負傷したが、いずれも軽傷とみられる。24人のうち23人が女性だった。

 蒲田署は、自動車運転処罰法違反(過失致傷)の現行犯で、バスを運転していた、運転手、菅原正容疑者(58)=足立区大谷田=を逮捕した。菅原容疑者にけがはなく、「ぼーっとしていた」との趣旨の話をしているという。

 同署によると菅原容疑者は、「夢湖観光バス」(埼玉県久喜市)の社員。大型バスの運転経験は10年弱で、周辺は4、5回運転したことがあったという。呼気からアルコールは検出されなかった。

 バスは右前部が交差点内の中央分離帯に衝突。中央分離帯に設置されていた信号機は傾き、バスのヘッドライトやフロントガラスが大破した。

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