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動物の切断死骸相次ぐ 猫、ウサギ、コガモ・・・ 浦安など千葉県西部 専門家指摘「模倣犯がいる可能性も…」

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動物の切断死骸相次ぐ 猫、ウサギ、コガモ・・・ 浦安など千葉県西部 専門家指摘「模倣犯がいる可能性も…」

今月初旬に猫の頭部や脚が見つかった公園の現場。公園の中からは入れない場所のため、浦安署は何者かが道路側から遺棄したとみて捜査を進めている=浦安市日の出(山本浩輔撮影)

 浦安市日の出の住宅地にある公園では3日、切断された生後数カ月ほどの猫の頭部や脚を発見。この公園から数百メートル離れた場所で、9月中旬に猫の頭部などが見つかっていたことも発覚した。いずれもあまり人通りはない場所だった。

 浦安の2体の現場間は数百メートルと近いものの、市川の現場からは南に8キロ以上離れている。船橋の2体の発見現場間も直線距離で3キロ以上ある。この5件のうち、船橋署によると、金杉台の死骸については動物による損傷の可能性もあるという。

 模倣犯いる可能性も

 新潟青陵大大学院の碓井真史教授(社会心理学)は「動物が苦しむ姿や断末魔に快感を覚えて犯行に至る場合がある。動物虐待をするのは心に闇を抱える若い人が多く、本人のためにも早く捕まえた方がよい。模倣犯がいる可能性も高い」と指摘している。

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