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動物の切断死骸相次ぐ 猫、ウサギ、コガモ・・・ 浦安など千葉県西部 専門家指摘「模倣犯がいる可能性も…」

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動物の切断死骸相次ぐ 猫、ウサギ、コガモ・・・ 浦安など千葉県西部 専門家指摘「模倣犯がいる可能性も…」

今月初旬に猫の頭部や脚が見つかった公園の現場。公園の中からは入れない場所のため、浦安署は何者かが道路側から遺棄したとみて捜査を進めている=浦安市日の出(山本浩輔撮影)

 9月中旬から今月にかけ、千葉県西部で頭部が切断されるなどした猫や鳥の死骸が5体、相次いで発見された。浦安では生きた猫を住民が死骸と間違えて通報する事案があるなど不安感が増大しており、浦安署は児童の登下校の見守りなども行いつつ捜査を進めている。いずれも現場に残された出血の量が少ないことから、別の場所で殺されたとみられている。

 猫やウサギ、鳥…

 浦安、船橋、市川の3署では、近隣防犯カメラの解析を進めるなどして、動物愛護法違反などの疑いで捜査し、容疑者の特定を急いでいる。

 船橋市夏見の遊歩道では9月29日早朝、刃物のようなもので両耳を切り取られ、下腹部を切り裂かれたウサギ1匹を散歩中の男性が発見。関連は不明だが、近くで動物の糞(ふん)の入ったかばんも見つかった。

 翌30日には約3・7キロ離れた同市金杉台の団地の敷地内で、頭部を切断された野生の鳥の死骸1羽を発見。その翌日の今月1日には、市川市南八幡の路上で、頭部のないコガモの死骸が見つかった。

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