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【大沼議員セクハラ暴行疑惑】女性団体がセクハラ暴行議員を告発、麹町署は拒否

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【大沼議員セクハラ暴行疑惑】
女性団体がセクハラ暴行議員を告発、麹町署は拒否

 先月17日の安全保障関連法の特別委員会採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員が民主党の津田弥太郎参院議員に投げ飛ばされた問題で、女性団体「愛国女性のつどい花時計」が警視庁麹町署に告発状を提出したが、同署は受理しなかった。

 愛国女性のつどい花時計のホームページによると、提出は7日で、麹町署は告発状のコピーと資料を受け取ったが、「犯罪の証拠となる資料が不十分」として正式な受理は拒否したという。

 告発状では、今回の事案について「単なるもみ合いでの偶発的な犯行とは認められず、悪質な犯行である」と指摘しており、ホームページに「国会内部で暴行傷害事件が起きるなどということは前代未聞」とのメッセージも掲載した。今後も、告発状の受理を麹町署に求めていくという。

 津田氏は特別委採決時、大沼氏の腕をつかむなどして数メートル後ろに引きずり、膝の上に乗せた後、横に投げ飛ばした。大沼氏は突き指をして病院で治療を受けた。ただ、民主党議員も採決をめぐる混乱時に自民党議員に暴行を受けて負傷したとしており、双方の加害者が謝罪することで“手打ち”している。

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