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住宅街に頭部のないコガモの死骸 千葉・市川

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住宅街に頭部のないコガモの死骸 千葉・市川

 1日午前7時25分ごろ、千葉県市川市南八幡の路上で、通勤途中の夫婦が頭部のない鳥の死骸を発見し、110番通報した。県警市川署員が駆けつけると、鋭利な刃物などで頭部を切断されたとみられるコガモの胴体があった。隣接する船橋市では9月末、両耳が切り取られたウサギや別の頭部のない鳥の死骸が見つかっている。

 同署によると、コガモの頭部は見つかっていない。首から下の体長は約23センチ。出血がほとんどないことから、別の場所で切断されたとみられる。渡り鳥のコガモは捕獲が禁じられているといい、同署が鳥獣保護法違反の疑いなどで捜査を進めている。

 現場はJR本八幡駅から南西に約500メートルの住宅街。県内では先月29日に船橋市夏見の路上でウサギの死骸が、30日には同市金杉台の団地敷地内で頭部が切断された鳥の死骸が見つかっている。今回の現場とはいずれも8キロ以上離れている。

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