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【池袋暴走事故】逮捕の医師、てんかんの持病 危険運転致死傷に切り替え送検 病気隠して免許更新の疑いも

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【池袋暴走事故】
逮捕の医師、てんかんの持病 危険運転致死傷に切り替え送検 病気隠して免許更新の疑いも

 東京都豊島区東池袋のJR池袋駅近くで歩道に乗用車が乗り上げ、歩行者5人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で逮捕された北区の医師、金子庄一郎容疑者(53)にてんかんの持病があったことが18日、警視庁池袋署への取材で分かった。同署は同日、容疑を危険運転致死傷に切り替え、金子容疑者を送検。金子容疑者は「持病はない」と供述しており、同署は運転免許取得・更新時にてんかんの症状を隠した道交法違反(運転免許不正取得)の可能性もあるとみて調べる。

 同署によると、金子容疑者は大学3~4年生の時に、てんかんと診断され、月に1回通院し、てんかん症状を抑える薬を現在も服用しているという。事故後に金子容疑者の妹や主治医から同署に申告があった。

 同署は、金子容疑者が「気付いたらビルにぶつかっていた」とも供述していることなどから、運転当時、てんかんを発症して運転に支障が生じるおそれがある状態で事故を起こした危険運転致死傷の疑いがあると判断した。

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