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54人乗りのインドネシア機墜落 悪天候の中を飛行

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54人乗りのインドネシア機墜落 悪天候の中を飛行

 【ニューデリー=岩田智雄】インドネシア東部のニューギニア島で16日、パプア州ジャヤプラから同州オクシビルに向かっていたトリガナ航空の国内線プロペラ機が消息を絶った。同機には乗客49人と乗員5人の計54人が搭乗。現地からの報道では、救難当局は17日午前の捜索で、同州内で不明機とみられる旅客機の残骸を空から発見した。

 在インドネシア日本大使館によれば乗客名簿に日本人とみられる名前はない。

 同機は16日午後2時22分にジャヤプラを出発し、同3時過ぎにオクシビルに到着する予定だったが、同2時55分ごろ、連絡が取れなくなった。オクシビル付近は当時、雨や強風に見舞われていた。

 インドネシアでは昨年12月にも、乗客乗員162人を乗せたスラバヤ発シンガポール行きのエアアジア機が、カリマンタン島沖の洋上に墜落していた。

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