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【東京・調布小型機墜落】日本エアロテック会見 事故機は「機体トラブルないと確信」 機長は会社設立し操縦訓練の事業

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【東京・調布小型機墜落】
日本エアロテック会見 事故機は「機体トラブルないと確信」 機長は会社設立し操縦訓練の事業

住宅地に墜落し、大破した軽飛行機=26日正午、東京都調布市

 墜落した小型機の整備・管理を行っている日本エアロテック(東京都調布市)の小山純二社長は26日、同社で会見を行った。

 小山社長は会見の冒頭、「重大な事故により多大なご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げたい」と謝罪。その上で「機体トラブルはないと確信している。警察の捜査には協力したい」と話した。

 日本エアロテックは昭和45年創立。航空機の修理や検査業務を行っており、年間30機ほど整備しているという。小山社長によると、墜落した小型機は別の会社が所有しており、同社が借り受けて、小型機の機長だった川村泰(たい)史(し)さん(36)に、整備に必要な飛行を依頼したり、時間貸しするなどしていた。

 今年5月には国土交通省による「耐空証明」を更新。今月22日に川村さんが小型機のテストフライトを行い、「異常なし」と報告していた。川村さんは航空身体検査を定期的に受けており、持病があるなどの報告もないという。

 一方、同社によると、川村さんは、自らが設立した操縦士養成スクールで、操縦士の免許取得を目指す人に操縦訓練を行うなどの事業をしていたという。

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