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【名大女学生凶行】4カ月前にも放火試みる? お手製の「火炎瓶」に着火容疑で追送検

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【名大女学生凶行】
4カ月前にも放火試みる? お手製の「火炎瓶」に着火容疑で追送検

 名古屋大の女子学生(19)が高齢女性を殺害するなどして逮捕された事件で、昨年12月に放火した仙台市の民家に同年8月にも火をつけようとしたとして、愛知、宮城両県警の合同捜査本部は11日、器物損壊と火炎瓶処罰法違反容疑で、女子学生を追送検した。捜査本部によると、「焼死体を見たかった」と容疑を認めている。

 追送検容疑は昨年8月30日午前2時50ごろ、仙台市青葉区の木造2階建て住宅で、灯油入りのペットボトルの飲み口に新聞紙を差し込んで火炎瓶を製造。マッチで火をつけて縁台に置き、窓ガラスを熱してひびを入れさせたとしている。

 捜査本部によると、同4時ごろ、ペットボトルに気付いた隣人が住人の女性(67)に連絡。女性が消火し、110番通報した。女子学生は夏休みを利用して帰省中で、民家を知人宅と誤認していた。火が燃え移らなかったため、同年12月にも放火したという。

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