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危険ドラッグ国内最大手50%以上シェアのグループを逮捕、十数億を売り上げか 警視庁

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危険ドラッグ国内最大手50%以上シェアのグループを逮捕、十数億を売り上げか 警視庁

 危険ドラッグをインターネットで販売していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は、医薬品医療機器法違反(販売)と麻薬取締法違反(譲渡)の疑いで、埼玉県三郷市戸ケ崎の無職、横内雅史容疑者(33)ら男5人を逮捕した。同課によると4人は「覚えていない」などと容疑を否認し、1人は認めている。

 同課によると、5人は「skull69東京」など6種類の危険ドラッグ販売サイトを運営し、これまでに少なくとも十数億円を売り上げていたとみられる。国内最大手とされ、流通する危険ドラッグの半数以上が同社の販売する商品という。同課は埼玉県内の倉庫などから50種700点の商品を押収した。

 逮捕容疑は今年2月と3月、指定薬物や麻薬を含む植物片を客に販売したとしている。

 危険ドラッグの販売をめぐっては、店舗の摘発が相次ぎネット販売が主流になっていた。同課は商品の仕入れ先を調べるとともに、ほかにも数人が関わっていたとみて捜査している。

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