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【口永良部島噴火】国交省、避難フェリーの定員増許可、海保は巡視船派遣

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【口永良部島噴火】
国交省、避難フェリーの定員増許可、海保は巡視船派遣

噴煙を上げる口永良部島=29日午前10時20分ごろ、鹿児島県屋久島町永田から撮影 (読者提供)

 国土交通省九州運輸局は29日、口永良部島新岳の爆発的噴火を受け、島民が避難するための屋久島町営フェリーについて、100人だった船の定員数を全島民約130人が一度に乗船できるよう150人に変更することを認めた。数日前から気象庁が火山活動の活発化を発表していたことから、事前に町側が定員数の一時変更を申請していた。

 海上保安庁と第10管区海上保安本部(鹿児島市)は同日午前10時すぎ、それぞれに対策本部を設置。鹿児島海上保安部所属の巡視船「さつま」を同島付近の海域に派遣した。正午ごろに到着する予定。また、海保は午前10時35分ごろ、付近を通る船舶に注意を促すための航行警報を出した。

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