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事故物件サイト「大島てる」とは…過去の殺人や事故死情報を公開

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事故物件サイト「大島てる」とは…過去の殺人や事故死情報を公開

 過去に殺人や事故死などがあった物件を知らせる、事故物件公示サイト「大島てる CAVEAT EMPTOR」をご存じだろうか。転居や物件購入の際の参考になると、以前から注目されていたが、最近はその情報更新の速度に関心が集まっている。先日、15歳の少年が自宅で母と祖母を包丁で刺殺したとして逮捕された事件では、発生当日、横浜市の現場の住所が“新情報”として公開されていたのだ。(夕刊フジ)

 事件は18日朝に発生し、少年は同日午後に交番に出頭。報道各社が取材に動くなか、同サイトも午後7時40分に現場の所在地を特定し、情報を載せた。

 サイトは2005年にスタートし、今年で丸10年。運営者の大島てる氏(37)は「立ち上げ当時、自分は物件を購入して顧客に貸す不動産業務を行っていた。事故物件を購入したのちにトラブルに発展することを避けるため、物件については現地に赴き、1つ1つ調査を重ねてきた。ただ、自分やスタッフだけではすべての事故物件を把握するのには限界がある。データを一般の人に役立ててもらうのと同時に、広く情報を募るため、サイトを立ち上げた」と話す。

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