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寺社液体被害、東京・光明寺でも確認 都内で5件目

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寺社液体被害、東京・光明寺でも確認 都内で5件目

 東京都港区虎ノ門の寺院「光明寺(こうみょうじ)」の納骨堂に液体がまかれたような跡があったことが18日、警視庁愛宕署への取材で分かった。同署が器物損壊容疑で捜査するとともに、都内の寺社で4月以降、同様の被害がこれまで4件確認されていることから関連を調べる。

 同署によると、18日午前7時半ごろ、光明寺の納骨堂の床面5平方メートルほどの範囲に、液体がまかれたような染みがあるのを住職が発見、同署に届け出た。17日午前7時半ごろには異常はなかったという。

 納骨堂には歴代の住職の遺骨が納められていて、文化財指定などはされていない。納骨堂と寺院は無施錠で、誰でも入れる状態だったという。

 現場は東京メトロ日比谷線「神谷町駅」のすぐ近く。今月8日には、南へ約500メートルの寺院「心光院」で同様の被害があったばかりだった。

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