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善光寺のドローン落下 飛ばしたのは15歳少年「風にあおられた」

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善光寺のドローン落下 飛ばしたのは15歳少年「風にあおられた」

境内に落下した小型無人機「ドローン」(右下)=9日、長野市の善光寺(見物客提供)

 長野市の善光寺の境内に9日、小型無人機「ドローン」が法要中の境内に落下した問題で、県警長野中央署は同日、ドローンを飛ばしたのは横浜市の少年(15)と判明したと発表した。署によると、少年は「行事を撮影しようとドローンを飛ばしていたら風にあおられて落下してしまった」と話し、署員が厳重注意して帰宅させた。ドローンの機体は署で保管している。

 ドローンが落ちたのは、御開帳期間中の主要行事「中日庭儀(ちゅうにちていぎ)大法要」が行われていた午前11時前。約800人の僧侶らの行列が歩いている際、境内の石畳の上に落ちた。けが人などはなく、関係者がすぐに回収して法要は予定通り続けられた。

 少年は同日午後0時20分頃、同寺の臨時派出所に名乗り出たという。署によるとドローンには4つのプロペラがあり、縦約25センチ、横約29センチ。動画を撮影できるカメラも装着されていた。

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